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「平権懇」☆関係書籍☆残部僅少☆

  • ●大内要三(窓社・2010年): 『日米安保を読み解く 東アジアの平和のために考えるべきこと』
  • ●小林秀之・西沢優(日本評論社・1999刊): 『超明快訳で読み解く日米新ガイドライン』
  • ●(昭和出版・1989刊): 『釣船轟沈 検証・潜水艦「なだしお」衝突事件』
  • ●西沢優(港の人・2005刊・5000円+税): 『派兵国家への道』
  • ●大内要三(窓社・2006刊・2000円+税): 『一日五厘の学校再建物語 御宿小学校の誇り』
  • ●松尾高志(日本評論社・2008刊・2700円+税): 『同盟変革 日米軍事体制の近未来』
  • ●西沢優・松尾高志・大内要三(日本評論社・2003刊・1900円+税): 『軍の論理と有事法制』

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2007年2月

2007/02/28

テロ対策、組織犯罪対策と人権・自由との両立は可能か

「平権懇」会員の清水雅彦さん(明治大学講師)がパネリストをつとめられる日本弁護士連合会主催の市民集会のご案内です(転載)

「共謀罪」法案は今!? 対象犯罪を絞るとした、自民党の新たな修正の動きについて検証します。「犯罪収益移転防止法案」は今!? これまでの法案修正の経過と今後生じる可能性のある問題点について検証します。

日時 2007年3月8日(木)18:00~20:00
場所 弁護士会館2階 講堂クレオ
東京都千代田区霞が関1-1-3(地下鉄霞ヶ関駅B1-b出口直結)
参加費 参加無料

内容(予定)  予定パネリスト及びテーマ
 斎藤 貴男 氏(ジャーナリスト)
「共謀罪をはじめとする監視社会化の現段階」
 村岡 啓一 氏(一橋大学大学院法学研究科教授)
「法曹倫理と犯罪対策」
 清水 雅彦 氏(明治大学講師)
「安全・安心のための治安政策は何をもたらすか」
*当日は国会議員の方からもご挨拶いただく予定です。

申込方法 参加申込書(下記HP参照)にご記入の上、FAXにてお申込ください。
http://www.nichibenren.or.jp/ja/event/070308.html
FAX:03-3580-9920(法制第二課宛)
※なお、本申込書は参加者数把握のためのみに使用します。

主催 日本弁護士連合会
お問合せ先 日本弁護士連合会 法制第二課
TEL:03-3580-9481

2007/02/16

読む・読もう・読めば1 首相の日々

安倍首相の帰宅は早い。ふつう午後8時台には帰ってきて、夫人とともに夕食をとる。かつての自民党政治の象徴だった料亭での会食・密談の類には、週に2回くらいしか出ない。もっとも自宅に戻るのは月に2回くらいで、ふだんは公邸で暮らしている。平日の日中は分刻みのスケジュールだが、週末には夫人と一緒に映画を見たりミュージカルを鑑賞したりもする。企業戦士よりよほど恵まれた家庭生活だ。子供はいないから、隠居した後は「売家」と唐様ならぬ美しい日本風に書いても誰も困らないだろう。

散髪は西新宿のホテル、ヒルトン東京内の村儀理容室。フィットネスクラブは同じく西新宿のホテル、パークハイアット東京内のクラブ・オン・ザ・パーク。正月休みは六本木のホテル、グランドハイアット東京で過ごした。初代・2代に比べて、ずいぶん生活が洋風になってきた。

とまあ、こんなふうに素描することは、じつは誰にでもできる。全国紙に毎日掲載されている「首相動静」欄をチェックすれば、みんな書いてあるのだ。昔のように担当記者が一日中密着していなくても、官邸広報がリークしてくれる(から、都合の悪いことは伏せられているかもしれない)。私生活の部分まで踏み込むのははばかられるが(といいながらこうして書いているわけだが)、気になるのは、安倍首相がどのような人脈・金脈に支えられて政治活動をしているのか、ということだ。まだしばらくチェックを続ける必要があるだろう。耐震偽装でAPAホテル(会長は安倍氏後援団体の大御所のひとり)に検察の手が入ったのは、誰が黒幕か、などということは、「首相動静」欄からはわからない。

(大内要三・2007214日)

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