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「平権懇」☆関係書籍☆残部僅少☆

  • ●大内要三(窓社・2010年): 『日米安保を読み解く 東アジアの平和のために考えるべきこと』
  • ●小林秀之・西沢優(日本評論社・1999刊): 『超明快訳で読み解く日米新ガイドライン』
  • ●(昭和出版・1989刊): 『釣船轟沈 検証・潜水艦「なだしお」衝突事件』
  • ●西沢優(港の人・2005刊・5000円+税): 『派兵国家への道』
  • ●大内要三(窓社・2006刊・2000円+税): 『一日五厘の学校再建物語 御宿小学校の誇り』
  • ●松尾高志(日本評論社・2008刊・2700円+税): 『同盟変革 日米軍事体制の近未来』
  • ●西沢優・松尾高志・大内要三(日本評論社・2003刊・1900円+税): 『軍の論理と有事法制』

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2007/04/26

自衛隊イラク派兵違憲訴訟 定点報告2-②

■自衛隊イラク派兵差止北海道訴訟

・第16回口頭弁論 5月28日(月)午後1時30分~3時
 イラク派遣自衛隊の活動実態に関する主張、立証の追加

 原告意見陳述/30分(矢口以人さん、影山朝子さん)
・第17回口頭弁論 6月25日(月)午後1時30分~3時
 イラク戦争の実態・国際法・憲法違反に関する主張・立証の追加

原告意見陳述/30分(2、3人を予定)

弁護団意見陳述/60分

・6月13日に弁護団会議

■自衛隊イラク派遣違憲仙台訴訟

▽平和的生存権訴訟

・控訴審第1回口頭弁論 5月25日(金)

▽住民訴訟

・第12回口頭弁論 6月12日(火)午後4時~

証人尋問,意見陳述の予定

社交儀礼論、統治行為論が争点になっているとのこと

各首長、石破元防衛庁長官、久間現防衛大臣、山田朗教授を証人申請

■イラク派兵違憲訴訟の会・栃木

▽一審、控訴審は敗訴判決

(派兵差止・違憲確認は却下。損害賠償請求は棄却)

▽上告審で係争中

■イラク派兵違憲訴訟の会・東京(本人訴訟約100の事件)
▽一審はすべて敗訴判決

(派兵差止・違憲確認は却下。損害賠償請求は棄却)

▽控訴審は一人(1事件)を残してすべて敗訴判決 4月25日(水)午後1時25分~

▽上告審は5人が敗訴判決(却下)。3人が係争中

■「派兵は決定的違憲」市民訴訟(山梨)

▽終結=一審は敗訴判決

(派兵差止・違憲確認は却下。損害賠償請求は棄却)

■イラク自衛隊は兵違憲裁判の会(静岡)

▽一審、控訴審は敗訴判決

(派兵差止・違憲確認は却下。損害賠償請求は棄却)

▽上告審で係争中

■自衛隊イラク派兵差止訴訟の会(名古屋)

▽1~6次の一審はすべて敗訴判決

(派兵差止・違憲確認は却下。損害賠償請求は棄却)

▽控訴審(一次~五次原告訴訟)
・第4回口頭弁論(含・同時進行審)5月24日(木)午後1時30分~

▽内田裁判官ほか国陪訴訟控訴審

・第2回口頭弁論5月9日(水)午後2時~(名古屋高裁)

■やめて!イラク派兵・京都訴訟の会

▽一審は敗訴判決=3月23日
(派兵差止は却下。損害賠償請求は棄却)

▽控訴審で係争中(281名)

(1)控訴理由書の柱

①差止請求等の適法性

②平和を求める良心の具体的権利性

③法的保護~生命・身体に対する危険の具体性

④法的保護~平和を求める良心(内心的感情)の侵害

(2)控訴審第1回口頭弁論の準備

①総論としての原判決批判

②控訴理由書

③イラクの実情及び自衛隊の活動状況についての主張書面

戦争被害の悲惨なイラクの実態とその実態に対する心の痛みに深さを裁判官に理解させ、これまでの理屈を乗りこえさせるために、必要な限りでの実態論を展開する

④控訴人 意見陳述

⑤立証準備

(3)学習会 6月8日(金)午後6時 京都弁護士会館

■自衛隊のイラク派兵差止裁判をすすめる会(関西)

▽一審は敗訴判決

(違憲確認は却下。派兵差止・損害賠償請求は棄却)

▽控訴審で係争中

・第3回口頭弁論

①平和的生存権論を深化させた準備書面の口頭弁論

②文書提出命令を求めているが、被告・国が意見書を4月中に提出予定なので反論を準備する

③証人申請の内容

・航空自衛隊の活動実態 航空支援集団司令官3名

・航空自衛隊と米空軍との関係  内藤功弁護士

・派兵された自衛隊の装備と軍事目的 山田朗教授

・平和的生存権  山内敏弘教

■イラク派兵費用差止関西本人訴訟の会(大阪)

▽一審は敗訴判決

(国費支出差止請求は却下、損害賠償請求は棄却)
▽控訴審も敗訴判決
■自衛隊イラク派兵差止訴訟おかやまの会

▽第一次・二次訴訟 、第三次訴訟係争中

①文書提出命令の申請を行っているが裁判所は判断を示していない。間延びしているので対策を検討中

②6月9の口頭弁論で証人を申請する

・イラクの実態      西谷文和氏

・陸上自衛隊、航空自衛隊の装備と軍事 山田朗教授

・平和的生存権      小林武教授

・意見陳述。原告本人7名

■自衛隊イラク派兵違憲訴訟の会・熊本
▽第1次~第二次係争中
・4月20日に原告13人で第3次提訴。原告総数は75名
・第10回口頭弁論 6月18日(月)午後1時30~
小林武・愛知大学教授の「平和的生存権」に関する証人尋問

①イラク派兵に至った今日における平和的生存権の解釈を明らかに

②今回のイラク派兵が憲法9条、イラク特措法に違反すること、そのことを司法が宣言することの憲法的意義

③そのことを前提として、人格権侵害があること

▽イラク現地の検証申請をしている

(杉山隆保 2007年4月23日現在)

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