東京芸術座「母は枯葉剤を浴びた」
東京・上井草でのアトリエ公演。フォトジャーナリストの中村悟郎さんの同名の原作。ベトナム戦争後も続く枯葉剤の悲劇をべトちゃんドクちゃんの成長とともに、アメリカ帰還兵などにも取材したもの。中村さん撮影の写真をバックに、さまざまな証言によって舞台は展開します。
中村さんとは、今月、日本プレスセンターで行われた、日本ジャーナリスト会議賞の贈賞式でお目にかかりました。私は、選考委員のお一人として壇上に上がられた中村さんに賞状を手渡す、アシスタント役を仰せつかったのでした。
「平権懇」の佐藤和利弁護士のお世話で、榎本信行弁護士、大内要三さんと観劇。舞台のあと、駅近くの居酒屋に、佐藤弁護士のご長男の中学時代の先生とその息子さんの俳優、映像作家の竹浪明さん、水墨画家の垂井ひろしご夫妻など。女優の田中昭子さん、俳優で今回構成もなさった井上鉄夫さん、演出家の稲垣純さんもお元気なお顔を見せてくださいました。(吉田悦花)
舞台は24日まで。http://www.tokyogeijutsuza.co.jp/
毎日新聞よりhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070821-00000025-mailo-l13
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» 母は枯葉剤を浴びた~24時間テレビ出演ドクさん・いわさきちひろ [La Dolce Vita 1/2]
21日、イラストレーターの垂井ひろしさんにお誘いいただき、東京芸術座アトリエ公演 「母は枯葉剤を浴びた」を観た。ベトナム戦争でアメリカが撒いた9万t以上の枯葉剤により、関東地方の面積の森林が枯れ、今なお何万人もの人が後遺症に苦しむ現実を、ベトナム・アメリカで取材した写真家・中村梧郎さんの原作・写真に基づき、抑制された演出でより臨場感を滲ませた舞台。
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写真・朗読を柱にしたレポート形式の枠組みによる抑制された演出が
逆に臨場感を強めていましたね。
青竹を敷いた舞台が、AGENT ORANGEの残酷さを鮮烈にもしていました。
飲み会はいろいろな話が出て、楽しく、貴重な時間になりましたね。
イラクの戦争状態も終わらない今、多くの方に観ていただきたい舞台です。
投稿: 竹浪 明 | 2007/08/23 09:57