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「平権懇」☆関係書籍☆残部僅少☆

  • ●大内要三(窓社・2010年): 『日米安保を読み解く 東アジアの平和のために考えるべきこと』
  • ●小林秀之・西沢優(日本評論社・1999刊): 『超明快訳で読み解く日米新ガイドライン』
  • ●(昭和出版・1989刊): 『釣船轟沈 検証・潜水艦「なだしお」衝突事件』
  • ●西沢優(港の人・2005刊・5000円+税): 『派兵国家への道』
  • ●大内要三(窓社・2006刊・2000円+税): 『一日五厘の学校再建物語 御宿小学校の誇り』
  • ●松尾高志(日本評論社・2008刊・2700円+税): 『同盟変革 日米軍事体制の近未来』
  • ●西沢優・松尾高志・大内要三(日本評論社・2003刊・1900円+税): 『軍の論理と有事法制』

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2007/09/12

自衛隊イラク派兵違憲訴訟 定点報告9

「北海道訴訟」「関西訴訟」(控訴審)が結審

裁判所の夏休みも終わり、審理再開と考えていましたら「自衛隊イラク派兵差止・北海道訴訟」。控訴審を闘っていた「自衛隊のイラク派兵差止裁判をすすめる関西訴訟」と立て続けに結審となってしまいました。

「北海道訴訟」の審理は9月3日で終了しました。2004年1月提訴以来18回の口頭弁論、4回の進行協議期が行われました。意見陳述をした原告はのべ20人に上りそのうちの8回は箕輪登さんでした。

弁護団は主張を概ね尽くしたと捉えています。一方、裁判所が「結審」を宣告で示していませんでしたので特別な「結審弁論」を行なえませんでした。判決は11月19日(月)午後1時10分に言い渡されます。この訴訟の締めくくりとして11月10日(土)に市民集会を行なうことを決めています。

「関西訴訟」は5日、控訴審・第4回口頭弁論で「結審」しました。この日の口頭弁論は、木津川計さん、ハッサンさん、西谷文和さんら7名の原告が意見陳述を行いました。西谷さんの陳述はDVDの一部をそのまま上映するという形でした。短時間ではありましたが、「関西訴訟」ではじめての上映となり、同様のものを見たことがないであろう裁判官にはインパクトがあったのではないかと思われます。

弁護団からは副団長の石田弁護士、団長の辻弁護士が弁論に立ち、力のこもった、大変感動的な最終弁論を展開しました。名古屋訴訟の平山良平さん。通称ゼニカネ訴訟の川村賢市さんが傍聴から報告集会まで参加していました。

報告集会では、6月に熊本訴訟で証人に立たれ、来月は名古屋の控訴審で証言される小林武・愛知大学大学院教授が昨今の政治・社会情勢、憲法をめぐる情勢などと合わせて、9条と平和的生存権について講演しました。判決は12月26日(水)午前11時に言い渡されます2007.9 杉山 隆保

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