2015年12月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
フォト

「平権懇」☆関係書籍☆残部僅少☆

  • ●大内要三(窓社・2010年): 『日米安保を読み解く 東アジアの平和のために考えるべきこと』
  • ●小林秀之・西沢優(日本評論社・1999刊): 『超明快訳で読み解く日米新ガイドライン』
  • ●(昭和出版・1989刊): 『釣船轟沈 検証・潜水艦「なだしお」衝突事件』
  • ●西沢優(港の人・2005刊・5000円+税): 『派兵国家への道』
  • ●大内要三(窓社・2006刊・2000円+税): 『一日五厘の学校再建物語 御宿小学校の誇り』
  • ●松尾高志(日本評論社・2008刊・2700円+税): 『同盟変革 日米軍事体制の近未来』
  • ●西沢優・松尾高志・大内要三(日本評論社・2003刊・1900円+税): 『軍の論理と有事法制』

« 読む・読もう・読めば 20 | トップページ | 読む・読もう・読めば 21 »

2007/12/02

「松尾高志著作集」刊行にあたって

募金のお願い(最新記事は1つ下にアップ)

私たちの友人、松尾高志さんが、6月15日に急逝してから、早くも5カ月余が過ぎました。「戦後レジームからの脱却」「憲法改正を私の政権で」と主張した安倍内閣は退陣、福田内閣がスタートしましたが、テロ特措法の後継法をめぐって「大連立」が企てられるなど、政治の混迷は続いています。こうした中で、世界の歴史と情勢を正確に見ながら、米軍再編や自衛隊の動向を観察、分析してきた松尾さんを失ったことは、日本と世界の平和を願う私たちにとって非常な痛手です。

松尾さんは亡くなる前日も大学で講義していたのですが、この情勢の中で、初めての単著の執筆を計画していました。ご遺族と友人たちで話し合った結果、彼が書き残したいくつかの論文、肉声の残った講演記録、継続中だった講演のレジメなどをもとに、「同盟変革――米国と日本の近未来」(仮称)と題する単行本を編集、来春を目標に、出版することになりました。

出版は彼の本も共著ですが何冊か出している日本評論社にお願いし、一般にも販売することになりますが、現在の出版情勢からいって、一定の販売が確保されていなければ、採算が取れない状況にあります。このため、出版後にも団体引き受け、集会などでの販売をお願いすることになりますが、事前に別記の通り、「松尾高志著作集刊行委員会」を作り、資金を集めることといたしました。

 つきましては、松尾さんと関わりがあった皆さまにご協力をお願いしたく、募金のお願いをする次第です。

また、この出版と併せて、彼に対する皆さまの想い出などを集め、別の追悼文集を編纂するとともに、来春には彼の本の出版を記念し、追悼文集もここで配布、彼の業績や人柄を偲ぶ会を開きたいと思っています。

ぜひ、ご理解の上、この計画にご協力いただきたく、お願い申し上げます。みなさまのご協力で何とか意味のある、いい本をまとめたいと思います。

寒さに向かいます。お体を大切になさってください。

松尾高志著作集刊行委員会・呼び掛け人

足立 昌勝(関東学院大学教授)

池田 眞規(弁護士、日本反核法律家協会会長)

石崎 一二(日本ジャーナリスト会議代表委員)

石原 雅晴(「銀座スエヒロ」社長)

浦田 賢治(早稲田大学名誉教授)

榎本 信行(平和に生きる権利の確立をめざす懇談会代表)

海部 幸造(日本民主法律家協会事務局長)

新原 昭治(国際問題研究者)

畑田 重夫(日本平和委員会代表理事)

東野 尚志(日本基督教団鎌倉雪ノ下教会主任牧師)

三輪  隆(埼玉大学教員)

渡辺  脩(弁護士)

1 皆さんのご参加によって、「松尾高志著作集刊行委員会」を作り、出版資金を募ります。郵便振替口座 00170-2-280776、松尾高志著作集刊行委員会 あて、なるべく年内にお振り込みいただきたいと思います。基金は1口3000円とし、多くの皆さんに会員になっていただくよう呼び掛けます。

募金いただいた方には、本を贈呈します。できるだけ2口以上をお願いしますが、もちろん、3.333…口(1万円)、1.666…口(5000円)も歓迎します。

2:追悼文集はブックレットの形を想定しています。執筆要領は次の通りです。

(1)長さは3000字程度を基準とします。手書きでも構いませんが、印刷の費用を節約するため、できるだけパソコンを使用し、ワードまたは一太郎、テキストファイルによる電子メールでお送りいただきたいと思います。旧ワープロの場合は転換できない場合が多いので、打ち出したプリントでお送りください。

(2)原稿の締切は、2008年1月15日とします。

(3)原稿の送り先は、電子メール: 3u5j2z@bma.biglobe.ne.jp

郵送の場合:〒176-0012 東京都練馬区豊玉北5-24-2-1003 大内要三 あてでお願いします。

なお、事務局は以下の4人が担当します。

大内 要三(編集工房【要】)

清水 雅彦(明治大学講師)

千坂 純 (日本平和委員会事務局長)

丸山 重威(関東学院大学教授) 

« 読む・読もう・読めば 20 | トップページ | 読む・読もう・読めば 21 »

追悼・松尾高志さん」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/204354/17249157

この記事へのトラックバック一覧です: 「松尾高志著作集」刊行にあたって:

« 読む・読もう・読めば 20 | トップページ | 読む・読もう・読めば 21 »

無料ブログはココログ