日韓併合100年、日米安保50年、そして平権懇25年の節目に
私たちが「平和に生きる権利の確立をめざす懇談会」を結成してから25年が経過した。細々とではあるが、軍事被害者に寄り添い、市民の手で日本国憲法の平和条項を守り育てようとする営為を続けてこられたのは、同じ志をもつ多くの人々との共同作業のおかげだろう。この間、何人もの会員が故人となり、また何人もの新しい会員を迎えた。
2010年の今日、オバマの「チェンジ」、民主党政権の「友愛」の真偽が問われている。私たちもまたこの大きな変化を生かすために発言を続ける。顧みれば、25年前の平和運動にはまだ「社会主義圏」の大きな影響力があった。50年前の日米安保条約改定は、現在の私たちの生活を縛っている日米同盟の基を作ったものではあるが、以来、この時を上回る国民運動はない。そして日韓併合100年の歴史を振り返ることは、私たちが東アジアにあって平和を希求することの意味をあらためて問うことになるだろう。
私たちは今年、私たちの初心を「日韓併合100年・日米安保50年」の大きな流れの中で捉え返すことを試みる。
2010年1月 平和に生きる権利の確立をめざす懇談会
●講談「哀しみの母子像」神田香織
原作『米軍ジェット機事故で失った娘と孫よ』七つ森書館 土志田勇著
日時 3月13日(土)午後1時30分~5時
会場 毎日ホール
東京メトロ 竹橋駅下車パレスサイドビル地下1階
会費 1,000円
終了後に同会場で「『平権懇』結成25周年記念パーティー」を行います。会費3,000円。ぜひ、こちらにもご参加ください。参加予定の方は以下のメールアドレスにご一報ください。
連絡先:nora@cityfujisawa.ne.jp(杉山)
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