コラム「読む・読もう・読めば」連載100回
3月11日、東日本を巨大地震が襲いました。
想像を絶する津波の破壊力、そして福島第一原発の惨状と、大震災の傷跡の大きさは計り知れません。あまりに多くの命が、家が、町が、思い出が、一瞬のうちに失われてしまいました。大災害の犠牲者は、何万人という数字で表わされることが多い。でも、亡くなったおひとりお一人に、さまざまな物語があるのです。
あれから2カ月になります。しかし、いまだ原発災害はもちろん、放射能汚染は解決されないばかりか、じりじりと広がり、私たちの暮らしを蝕んでいます。
あまりに大きな負の遺産、厳しすぎる現実。喪失と欠乏と不安と恐怖と。立ちはだかる問題の大きさ。復興への道のりは容易ならざるものがあります。
平和的生存権を訴えつづけてきた「平権懇」は、どんなに困難な時代になろうとも、平和のうちに生きる権利の実現をあきらめません。これからも、「平権懇」は、現代社会に対するさまざまな異議申し立てを続けていきたいと思います。
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「平権懇」運営委員の大内要三さんの連載コラム「読む・読もう・読めば」が、4月末に更新された「3.11で見えてきたもの」で、ちょうど100回を数えました。
2007年2月の第1回「首相の日々」から4年。
これまでの連載記事は、下記サイトでお読みいただけます。
http://heikenkon.cocolog-nifty.com/blog/cat7046270/index.html
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