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「平権懇」☆関係書籍☆残部僅少☆

  • ●大内要三(窓社・2010年): 『日米安保を読み解く 東アジアの平和のために考えるべきこと』
  • ●小林秀之・西沢優(日本評論社・1999刊): 『超明快訳で読み解く日米新ガイドライン』
  • ●(昭和出版・1989刊): 『釣船轟沈 検証・潜水艦「なだしお」衝突事件』
  • ●西沢優(港の人・2005刊・5000円+税): 『派兵国家への道』
  • ●大内要三(窓社・2006刊・2000円+税): 『一日五厘の学校再建物語 御宿小学校の誇り』
  • ●松尾高志(日本評論社・2008刊・2700円+税): 『同盟変革 日米軍事体制の近未来』
  • ●西沢優・松尾高志・大内要三(日本評論社・2003刊・1900円+税): 『軍の論理と有事法制』

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2013年1月

2013/01/27

自衛隊イラク派兵10年を問う学習討論会

「平権懇」では、自衛隊イラク派兵10年を問う学習討論会を報告者に志葉玲さん(ジャーナリスト/イラク戦争の検証を求めるネットワーク事務局長)を迎えて、2151830分から予定しております。

会場 福島原発行動隊事務所で(東京都北区滝野川7-7-7サークル伊藤ビル302

埼京線板橋駅東口歩1分)

主催 平和に生きる権利の確立をめざす懇談会(平権懇)

   へいけんこんブログ:http://heikenkon.cocolog-nifty.com/

   お問合 090-5341-1169(杉山)

なお、320日には「開戦から10年 今、問う イラク戦争の10年と日本」(イラク10)というイベントが、同実行委員会の主催で早稲田大学14号館で行われることが決定しており、「平権懇」もこれに賛同・協力いたします。

2013/01/09

2013新春メッセージ

2013新春メッセージ

昨年末の衆議院議員選挙で衆議院議員定数の三分の二超を自民党、公明党で確保し第二次安倍内閣が誕生しました。昨年、12月26日の安倍首相の記者会見をテレビで見ていて大変なことになったと感じました。政治家・安倍晋三氏は第一次安倍内閣で「戦後レジームからの脱却」を掲げ、「教育基本法」を「改定」させました。しかし、「憲法改正」などは市民・国民の反対で実現せず、ご自身の体調不良もあり、内閣は長く続きませんでした。

今回の記者会見で首相は「教育基本法」の「改定」を第一次安倍内閣の成果とし、当時は「56歳と若く肩に力が入り過ぎた」と第一次内閣を振り返っていました。首相は今回の内閣では「経済の立て直しが第一」とは言ってはいますが気になるのが「参議院議員選挙」に触れることの多さです。政治家・安倍晋三氏は「戦後レジームからの脱却」の目標は捨ててはいないと思われます。私は6年前のように「肩に力を入れすぎる」ことなく夏の参議院議員選挙で定数の過半数を獲得し、安定政権を確立した上で「戦後レジームからの脱却」に向かおうとしているのではないのかと捉えています。

我が国は曲がりなりにも日本国憲法に基づいて運営されています。とりわけ「国民主権」、「基本的人権の尊重」、「平和主義」の3つが「日本国憲法三大要素」です。これらを変えることに私は反対です。

みなさまに「参議院選挙までにじっくりと我が国の運営について考えていただきたい」というのがメッセージです。

2011年3月11日の「東日本大震災」で被爆・被災された福島の方々に「公益社団法人 福島原発行動隊」や「NPO法人 ふくしま支援・人と文化ネットワーク」の一員として、あるいは福島のボランティア団体からの働きかけに応えて寄り添ってきました。この「寄り添う」という言葉は極めて情緒的です。私は「寄り添う」とは「生存権」の回復ないしは確立を求める取り組みと考えています。あるいは闘いと言っても良いかもしれません。日本国憲法第25条には「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。」と認められています。必要な法律、条例を作り救済・復興に当たれば良いのです。

私は米軍・自衛隊による軍事被害者に寄り添い40年超になりました。幾つもの「国家賠償請求訴訟」に取り組んできました。昨年の秋に笠井賢哲さんが起こした「イラク訴訟」にも関わっています。「イラク自衛隊派兵違憲訴訟」では東京訴訟の原告でもありました。この訴訟は全国各地で運動と法廷闘争が取り組まれてイラク訴訟・名古屋判決(2007年、3月の田近判決)、同・名古屋高裁判決(2008年4月)、同・岡山地裁判決(2009年2月)と「平和的生存権」が裁判所に救済を求められる権利であることを判決で確定させました。

この訴訟の過程は「イラク自衛隊派兵違憲訴訟定点報告」として「へいけんこんブログ」に書き残してあります(http://heikenkon.cocolog-nifty.com)。

私の所属しています「平和に生きる権利の確立をめざす懇談会」は「平和的生存権の新たな展開 長沼訴訟からイラク派兵違憲訴訟へ」という新井章弁護士の講演記録を発行しています。また、「へいけんこんブログ」にも掲載されています。

この「平和的生存権」と概念は少し違いますが「平和への権利」草案が現在、国連で審議されています。この草案には「長沼ナイキ訴訟」など日本国内で「平和的生存権」をめぐって争われた訴訟やこの権利確立に取り組んだ民衆の闘いが反映されています。この端緒は私のブログ「あそびばツアー8888」に載せました。カテゴリーは「平和運動」です(http://blog.livedoor.jp/asobiba8888)。

これら「平和的生存権」や「平和への権利」を活用して平和な世界を創ることに微力を尽くします。

日々の生活スタイルは1週間を畑仕事3日、福島関係2日、仕事2日のペースで過ごすことが目標です。そして、判断力、気力、体力のあるうちに資料整理を済ませることも目標の一つです。

今年もいろいろとご支援、ご指導をお願いすることと思いますがよろしくお願いいたします。これから寒さがいっそう厳しくなると思われます。皆様方におかれましてはお身体を大切にしてご活躍くださることを願っています。

(2013年1月5日 杉山隆保)

2013 あけましておめでとうございます

今年もよろしくお願いいたします

1月19日午後2時より、都内の事務所にて、「平権懇」拡大運営委員会兼新年会を開催いたします。

ついては、当日のミニ学習会で、お話をしてくだるさる方を自薦・他薦を問わず、募集いたします。

詳細は、運営委員・杉山まで(090-5341-1169)お問合せください。

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