文化・芸術

2007/08/22

東京芸術座「母は枯葉剤を浴びた」

東京・上井草でのアトリエ公演。フォトジャーナリストの中村悟郎さんの同名の原作。ベトナム戦争後も続く枯葉剤の悲劇をべトちゃんドクちゃんの成長とともに、アメリカ帰還兵などにも取材したもの。中村さん撮影の写真をバックに、さまざまな証言によって舞台は展開します。

中村さんとは、今月、日本プレスセンターで行われた、日本ジャーナリスト会議賞の贈賞式でお目にかかりました。私は、選考委員のお一人として壇上に上がられた中村さんに賞状を手渡す、アシスタント役を仰せつかったのでした。

「平権懇」の佐藤和利弁護士のお世話で、榎本信行弁護士、大内要三さんと観劇。舞台のあと、駅近くの居酒屋に、佐藤弁護士のご長男の中学時代の先生とその息子さんの俳優、映像作家の竹浪明さん、水墨画家の垂井ひろしご夫妻など。女優の田中昭子さん、俳優で今回構成もなさった井上鉄夫さん、演出家の稲垣純さんもお元気なお顔を見せてくださいました。(吉田悦花)

舞台は24日まで。http://www.tokyogeijutsuza.co.jp/

毎日新聞よりhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070821-00000025-mailo-l13

| | コメント (1) | トラックバック (1)