社会・法律

2008/08/01

イラク派兵違憲判決(名古屋高裁)を学ぶ会 準備会参加のお願い

4月17日に「自衛隊イラク派兵差止訴訟の会・名古屋」の控訴審判決で米兵の輸送などを行っている航空自衛隊の活動について「憲法9条1項に反する」との判断が示されました。

また、「平和的生存権」についても憲法9条に違反する戦争の遂行等への加担・協力を強制されるような場合には、平和的生存権の主として自由権的な態様の表れとして、裁判所に対して当該違憲行為の差止請求や損害賠償請求等の方法により救済をもとめることができる」として具体的権利性を認めた画期的な判決でした。

この判決を全国に広げ・学ぼう――という運動が自衛隊イラク派兵差止訴訟団・弁護団を中心に全国で展開されています。私たちは表題の学習会を東京で、さまざまな個人・団体と手を携えて行い、自衛隊の撤兵を求めたいとも考えました。準備会で検討する点は以下の通りです。ぜひ、準備会に来てください。

イラク派兵違憲判決(名古屋高裁)を学ぶ会 準備会

  日  時  8月29日(金)午後630分から

  会  場  毎日新聞社内で行います

        東京メトロ竹橋駅の毎日新聞社側で下車してください。そこからエレベーターで1階に上がり、毎日新聞社の受け付け付近に午後620分までにご集合ください。会場へは平権懇会員の杉山がご案内いたします。

        なお、遅れて来られた方は杉山の携帯電話にご連絡ください。お迎えに上がります。

◆準備会での検討課題

タイトル    

 開催日時   10月18日、土曜日の午後を考えています

 内  容   イラクの現状を伝えるDVDの上映

        判決の評価  

 規模・会場  文京区・シビックホール スカイホール

 会  費

平和に生きる権利の確立をめざす懇談会(連絡先 杉山)

携帯電話 090-5341-1169 nora@cityfujisawa.ne.jp

社会・法律 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/05/02

第22回憲法フェスティバルのお知らせ

「誰のもの? いのちと心」をテーマに5月24日(土)午後1時から九段会館で開かれます。

今年の出演者は、ジャーナリストの鳥越俊太郎さん、映画監督の井筒和幸さん、バイオリニストの澤田若菜さん、澤田昭子さん、ミュージシャンの寿〔kotobuki〕のナビィさん・ナーグシクヨシミツさんです。

チケットは前売り2,000円、大学生1,500円、障害者・付添人各1,000円、高校生以下無料

チラシを必要な方はご請求ください。ぜひ、チケットをお買い上げください

●お問い合せは、杉山隆保(携帯電話090・5341・1169)まで

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2007/10/08

シンポジウム「なくそう!医師の過労死」過酷な医療現場の改善をめざして

過酷な労働条件で勤務し、過労死に至る医師。
医療現場の改善をはかるため、多くの方々に参加していただきたいシンポジウムです

日 時:2007年11月14日(水)
    17時30分開場 18時開会(21時終了予定)
会 場:中央大学駿河台記念会議室
    〒101-8324 東京都千代田区神田駿河台3-11-5
参加費:無料
定 員:約150名
申込み:できるだけ事前に、Eメールまたはファクシミリ、郵送でお申し込み下さい。
〒113-0033 東京都文京区本郷2-27-17 ICNビル4階 川人法律事務所内  過労死弁護団全国連絡会議事務局 FAX03-3813-6902
Eメール:1114@kwlaw.org
【シンポジウム】パネラー
 ●岡井 崇 氏(産婦人科医・昭和大学主任教授)
  近著に大学病院の女性産科医をテーマにした小説「ノーフォールト」(早川書房)がある。
 ●千葉 康之 氏(小児科医・ちばこどもクリニック院長)
  小児神経学・睡眠学を専門領域とする。論文多数。
 ●塚田 真紀子 氏(ジャーナリスト)
  著書に、過労死で亡くなった研修医のルポルタージュ「研修医はなぜ死んだ?」(日本評論社)がある。
 ●松丸 正(弁護士・過労死弁護団全国連絡会議代表幹事)
  多くの医師の過労死事件を担当している。
 コーディネーター
  川人 博(弁護士・過労死弁護団全国連絡会議幹事長)

※全国から、亡くなった医師のご遺族が参加し、発言される予定。
主催 過労死弁護団全国連絡会議(事務局 TEL03-3813-6999)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/05/21

「憲法くん出番ですよ」

19日の憲法フェスティバルには900人超の方々が足を運んでくださりました。どうもありがとうございました。オペラ歌手・品田昭子さんの舞台の最後に手話コーラスのみなさんが、品田さんと「千の風になって」を歌われた時はなぜか涙が出てしまいました。井上ひさしさんのお話も良かったですよ。赤字にならず来年もフェスティバルを続けられそうです。
また、20周年記念誌を準備してきましたが間に合いました。タイトルは松元ヒロさんの持ちネタを借用して「憲法くん出番ですよ」となりました。ぜひ、お読みください。

●憲法フェスティバル実行委員会編「憲法くん出番ですよ」
発行 花伝社・四六判並製・192ページ・定価 1500円

(2007.5.20 杉山 隆保)

| | トラックバック (0)

2007/05/10

5月19日 2007年憲法フェスティバル

■日 時 5月19日(土)
■会 場 九段会館ホール
■憲法フェスのホームページ http://www.kenfes.com/

今年のテーマは「ゆっくり生きよう、はっきり言おう」と決まった。憲法が守ってきたもの、守りたかったものに焦点を当ててみようという試みだ。

では、今年の出演者の紹介に移ろう。まずは講演の部。井上ひさしさん。「9条の会」の呼びかけ人の一員だが、戯曲家として数々の名作を世に送り出している。72年には「手鎖心中」で直木賞受賞。ごく最近ではこまつ座「私はだれでしょう」が話題を呼んだ。4月末からは「紙屋町さくらホテル」が上演される。このお芝居は新国立劇場公演として演劇界に注目を集めた作品だ。私も観覧したが舞台装置も素晴らしく脳裏に残っている。今回は新演出、新キャストで臨んでいる。今回は憲法について縦横無尽に語ってくれる。

香山リカさんは精神科医である。専門の分野では現代社会を分析する著作が多い。憲法については憲法行脚の会、マガジン9条の呼びかけ人となるなど積極的な発言を続けている。

音楽の舞台を輝かせるのは品田昭子さん。オペ歌手で二期会の出演や海外の公演が多い。オペラ以外でも、ドラマ「ただ君を愛してる」のサウンドト
ラックでも品田さんの歌う「アベマリア」を聞くことが出来る。

ピーター・フランクルさんは多くの国を訪れてきた経験から日本の問題点や憲法の価値を話し、大道芸を披露する。

湯浅誠さんはNPO法人自立生活サポートセンター・もやい事務局長として活躍している。ホームレス問題を通して、広がる格差、貧困問題について香山リカさんとの対談も期待できる。

(「協同・未来」に書いた文章より抜粋/杉山隆保・2007.5.10)

| | トラックバック (0)

自衛隊イラク派兵差止訴訟弁護団、緊急記者会見

ご承知のように「イラク特措法」が延長されそうです。この間、イラクで活動している航空自衛隊の活動のほとんどが米占領軍の支援であることを指摘してきました。国会の審議でもそのことが明らかにされました。

それでも安倍首相は「人道復興支援」と強弁して法案を通そうとしています。自衛隊イラク派兵差止訴訟弁護団、同原告団で緊急記者会見を行います。ぜひ足をお運びください。

■日 時 5月11日(金)午後1時から
■会 場 日本弁護士会館、5階・504会議室
■お問い合わせ先 自衛隊イラク派兵差止訴訟弁護団
********************************
      弁護士 佐 藤 博 文
  Tel 011-231-1888 Fax 011-281-4569
        E-mail hirohumi@hg-law.jp
  ********************************
      弁護士 川口 創
  携帯電話 090・4379・6449 

| | トラックバック (0)

2007/04/08

9条改憲促進法案=国民投票法案を廃案に

国民投票法をめぐる動きが急を告げています。国会審議・各党の動き・マスコミの論調・反対運動の状況など、最新の動きを刻々伝える「改憲国民投票法案情報センター」(代表・一橋大学教授・渡辺治)が稼働しています。「お気に入り」に登録して、毎日チェックしましょう。

http://web.mac.com/volksabstimmung/iWeb/Welcome/

| | トラックバック (0)

2007/04/02

5月19日 憲法フェスティバル

第21回 憲法フェスティバル
 日時 2007年5月19日(土)
 開場 午後12時30分
 開演 午後1時
終演 午後5時30分(予定)
場所 九段会館ホール

http://www.kenfes.com/

| | トラックバック (0)

2007/02/28

テロ対策、組織犯罪対策と人権・自由との両立は可能か

「平権懇」会員の清水雅彦さん(明治大学講師)がパネリストをつとめられる日本弁護士連合会主催の市民集会のご案内です(転載)

「共謀罪」法案は今!? 対象犯罪を絞るとした、自民党の新たな修正の動きについて検証します。「犯罪収益移転防止法案」は今!? これまでの法案修正の経過と今後生じる可能性のある問題点について検証します。

日時 2007年3月8日(木)18:00~20:00
場所 弁護士会館2階 講堂クレオ
東京都千代田区霞が関1-1-3(地下鉄霞ヶ関駅B1-b出口直結)
参加費 参加無料

内容(予定)  予定パネリスト及びテーマ
 斎藤 貴男 氏(ジャーナリスト)
「共謀罪をはじめとする監視社会化の現段階」
 村岡 啓一 氏(一橋大学大学院法学研究科教授)
「法曹倫理と犯罪対策」
 清水 雅彦 氏(明治大学講師)
「安全・安心のための治安政策は何をもたらすか」
*当日は国会議員の方からもご挨拶いただく予定です。

申込方法 参加申込書(下記HP参照)にご記入の上、FAXにてお申込ください。
http://www.nichibenren.or.jp/ja/event/070308.html
FAX:03-3580-9920(法制第二課宛)
※なお、本申込書は参加者数把握のためのみに使用します。

主催 日本弁護士連合会
お問合せ先 日本弁護士連合会 法制第二課
TEL:03-3580-9481

| | トラックバック (0)