平権懇 連続学習会

2008/04/30

憲法と平和2008 「平権懇」連続学習会

●第2回 基地被害と環境を考える

講師 林 公則(大妻女子大学非常勤講師)
5月31日(土)午後2時
 
会場:新宿・スモン公害センター
新宿区新宿2-1-3 サニーシティ新宿御苑 電話03-3352-9475
新宿御苑駅下車 徒歩2分


●第3回 自衛隊の変貌を見る
講師 内藤 功(弁護士)
7月19月(土)午後2時 会場未定



●第4回 裁判員制度を考える 

講師 西野喜一(新潟大学法科大学院教授)
9月6日(土)午後2時
 会場未定

参加費 500円
日時・会場は変更することがあります

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2008/03/31

憲法と平和2008 「平権懇」連続学習会

●第4回 裁判員制度を考える

講師  西野喜一(新潟大学法科大学院教授)

日時  96日(土)14時~16

会場  毎日ホール(地下鉄東西線竹橋駅に接続、パレスサイドビル地下1階)

参加費 500円(どなたでも参加いただけます)

主催  平和に生きる権利の確立をめざす懇談会

一般国民を刑事裁判に参加させる裁判員制度の実施が近づき、さまざまな疑問が生まれている。冤罪が続発するような現在の刑事司法がこれで改善されるのか。延々と長期にわたる裁判が合理的に進行するようになるのか。一般市民に「正しい」判断ができるだけの材料がきちんと提供されるのか。死刑を宣告しなければならないような立場に立ちたくないとすれば、どのようにすれば拒否できるのか。──西野先生に聞いてみよう。

西野喜一(にしの きいち)

1949年福井市生まれ。東京大学法学部卒業、ミシガン大学ロースクール修士課程修了。名古屋大学法学博士。東京地方裁判所判事補、新潟地方裁判所判事などを経て現職。著書に、『裁判の過程』(判例タイムズ社、1996年)、『法律文献学入門 法令・判例・文献の調べ方』(成文堂、2002年)、『司法過程と裁判批判論』(悠々社、2005年)などがある。いずれも専門書だが、2007年に講談社新書として一般向けに『裁判員制度の正体』を刊行。

『裁判員制度の正体』書評より

 ……(裁判員制度が実施される)その結果、「手抜き審理が横行」し「真相の追求が図られなくなる恐れがある」上に、「被告人にも、犯罪被害者にも辛く苦しい思いをさせ」、「裁判員に動員される国民の負担があまりにも大きい」という、実施の「必然性がない」「迷惑な制度が生まれた」わけである。おまけに、この法律は「費用がかかりすぎ」、「憲法に違反」している疑いまであるという。

 そんな裁判員などに選ばれて貧乏くじを引きたくない、と思う人のために、西野氏は具体的な逃れ方を細かく指南してくれる。この本の読みどころである。罰則規定で脅しをかける国家側の論理に対抗すべく、さまざまな策を提示する著者の筆致は、明快かつユーモラスだ。

 現行の司法制度が完全であるなどとは毛頭思わないが、まずやるべきは今の制度の欠点をすべて洗い出し、漸進的に改革することだろう。無謀な一足飛びで多大なリスクを負わされるのは、ご免こうむる。

 ──大岡玲 『毎日新聞』2007916

●第1回 朝鮮半島の変貌を見る 

(終了。ブログの抄録をご参照ください)http://heikenkon.cocolog-nifty.com/blog/2008/index.html

講師 上原久志(日本平和委員会理事) 3月29日(土)午後2時 会場:日本民主法律家協会http://www.jdla.jp/image/map.gif

●第2回 基地被害と環境を考える

(終了。ブログの抄録をご参照ください)

http://heikenkon.cocolog-nifty.com/blog/2008_1/index.html

講師 林 公則(大妻女子大学非常勤講師) 5月31日(土)午後2時 会場:新宿・スモン公害センター


●第3回 自衛隊の変貌を見る
講師 内藤 功(弁護士) 
7月19月(土)午後2時~4時 
会場:新宿・スモン公害センター(終了しました)

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2008/02/05

総会 ご報告

「平和に生きる権利の確立をめざす懇談会」会員のみなさま

総会 ご報告

2008130() 午後6時30分より 毎日新聞社会議室

榎本信行代表 挨拶
「今年も緊張感を失わず、積極果敢に活動していきましょう」

2007年の活動報告(吉田)
連続学習会 テーマ「対テロ戦争の時代に」

3月 第1回 自衛隊は何を考えているか            小西 誠

5月 第2回 日米同盟の近未来                松尾高志

7月 第3回 アメリカ帝国の落日               高野 孟

10月 第4回 軍事機密と報道規制、市民監視          池田龍夫

12月 第5回 戦時に向かう言論統制と日本国憲法の精神     田島泰彦

会場は第4回まで、大阪経済法科大学東京麻布台セミナーハウス第5回より毎日新聞社会議室。各学習会の報告は、順次「へいけんこんブログ」に公開(高野・田島報告は報告者未校正)

2月より「へいけんこんブログ」(http://heikenkon.cocolog-nifty.com/blog/)スタート。216日、大内要三 コラム「読む・読もう・読めば」1回(以後、月2回更新・現在、連載24回)。杉山隆保コラム「自衛隊イラク派兵違憲訴訟 定点報告」(連載13回)、榎本信行コラム「弁護士の四季」。コラム原稿など、会員のみなさまからの寄稿は随時募集しております。

73日~10日、選挙立候補予定者に「2007参院選憲法9条アンケート」実施。「日本国憲法第9条を改正して、自衛隊を国防軍として認知し、集団的自衛権を行使できるようにすることに 1.賛成 2.反対 3.どちらとも言えない」。回答数160、回答率45.20%7月11日、衆議院会館での記者レクチャーで結果を報告。東京新聞・日本経済新聞・時事通信社・共同通信社4社から社会部記者が取材。東京新聞社会面に写真入りで掲載。「へいけんこんブログ」に集計結果(候補者名・選挙区・党派・回答・ホームページ)を発表。

    「松尾高志著作集」「追悼文集」刊行、出版記念会について(大内)

6月15日に急逝された運営委員・松尾高志さんの著作集は、270人余より出版資金が集まり、すでに校了とした。『同盟変革 日米軍事体制の近未来』のタイトルで日本評論社より3月10日発売予定、定価未定。募金者には刊行次第送本される。続いて追悼文集(非売品)の編集にかかったところ。こちらは4月20日午後開催予定の出版記念会で配布、欠席者には送本される。

    会員名簿 会計報告 今年の予算(杉山)

会費納入の減少やインターネットを使用している会員が増えたため、ニュースの発行をやめ、「へいけんこんブログ」での情報発信型に代えた。それにより通信費が大幅に削減された。インターネットを使っていない会員には、引き続き学習会のご案内や報告集などを郵送する。運営をよりスムーズにするため、長年据え置いてきた年会費を3000に改めたい。引き続きカンパも大歓迎。

2008年の活動について

憲法と平和2008」(仮)という統一テーマのもと、「基地被害と環境」「朝鮮半島の変貌」「自衛隊の変貌」裁判員制度」の4回の連続学習会を今春からスタートするべく、報告者の交渉など、準備を進めたい。次回、運営委員会は225日午後630分、毎日新聞社にて。

●事務局より

ご意見やアドバイスなどありましたら、090-5341-1169(杉山)までご連絡ください。振込用紙を同封いたしましたので、お早めに年会費3000を手続きくださるようお願いいたします。2008年も「平権懇」をよろしくお願いいたします。寒さひとしおのこのごろ、くれぐれもご自愛ください。

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2007/12/15

「対テロ戦争の時代に」総括編

平権懇は、今年、「対テロ戦争の時代に」というテーマで連続学習会を開催してきました。本日、1215日の学集会は、その最終回、総括編です。憲法・メディア法専攻の田島泰彦さんに「戦時に向かう言論統制と日本国憲法の精神」と題して、現在の憲法状況を語っていただきました。多数ご参集くださり、ありがとうございます。当日の記録は、後日アップいたします。

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2007/11/10

2007年 平権懇学習会最終回(最新記事は1つ下にアップ)

田島泰彦 

戦時に向かう言論統制と日本国憲法の精神

1215日(土)午後3

毎日新聞社内会議室

平権懇は今年、「対テロ戦争の時代に」というテーマで連続学習会を開催してきましたが、今回はその最終回、総括編です。憲法・メディア法専攻の田島泰彦さんに現在の憲法状況を語っていただきます。多数ご参集ください。

田島泰彦 たじまやすひこ

1952年生、上智大学卒、早稲田大学大学院博士後期課程単位取得満期退学。神奈川大学短期大学部教授を経て、現在、上智大学文学部新聞学科教授、著書『人権か表現の自由か』(日本評論社、2001年)、『この国に言論の自由はあるのか』(岩波ブックレット、2004年)、共著『表現の自由とプライバシー』「超監視社会と自由』ほか。

■集合場所 毎日新聞社1階の受付付近(東京メトロ竹橋駅下車。
パレスサイドビル1階)に午後2時50分までにいらして下さい。なお、
遅れて来られた方は、090・5341・1169(杉山)までご連絡下さい。

平和に生きる権利の確立をめざす懇談会
H P http://comcom.jca.apc.org/heikenkon/
ブログhttp://heikenkon.cocolog-nifty.com/blog/

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2007/10/14

ありがとうございました

第4回学習会「軍事機密と報道規制、市民監視」(池田龍夫・元毎日新聞記者)は終了いたしました。テロ特措法をめぐる疑惑、放置できない自衛隊の市民情報収集、不可解な防衛省機密漏洩事件について報告がありました。その内容は、原稿にまとまり次第、アップする予定です。

今年最後の学習会は、12月15日土曜日、毎日新聞社会議室にて開催の予定。こちらも詳細が決まりましたら、ご案内いたします。

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2007/08/20

10月13日 第4回学習会 「軍事機密と報道規制、市民監視」

■平権懇2007年連続学習会企画 対テロ戦争の時代に
(終了しました)

10日に外務省で軍事機密の第三国への漏えいを防ぐための包括的な枠組み「日米軍事情報包括保護協定」(GSOMIA)が締結されました。自民党は来年の通常国会にも秘密法制整備を目指していますが、何が「国家秘密」にあたるのか不明瞭です。

この協定は通常の取材活動が秘密漏えいとみなされれば、国家に不都合な情報が国民にもたらされないことも危惧されます。国民の「知る権利」が制約されることになり兼ねません。みなさんで討論したいと考えています。ぜひ、ご参加下さい。(杉山 隆保)

■日 時 10月13日(土)午後3時~
■会  場  毎日新聞社内 会議室
■報告者 池田龍夫(いけだ たつお)

■集合場所  毎日新聞社1階の受付付近(東京メトロ竹橋駅下車。パレスサイドビル1階)に午後2時50分までにいらして下さい。なお、遅れて来られた方は、090・5341・1169(杉山)までご連絡下さい。

■報告者 池田龍夫
1930年(昭和5年)生まれ。旧制成蹊高等学校を経て、1953年成蹊大学政治経済学部卒業。同年毎日新聞社入社、新潟支局・社会部を経て整理本部へ。整理本部長、中部本社編集局長、新聞研究室長、紙面審査委員長などを歴任。現在は、フリージャーナリスト。日本記者クラブ会員。著書に、『新聞の虚報・誤報──その構造的問題点に迫る』(創樹社、2000年)、『崖っぷちの新聞―ジャーナリズムの原点を問う』(花伝社、2005年)など。

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2007/07/27

ジャーナリスト・高野孟氏を迎えて学習会

第3回  

アメリカ帝国の落日

7月28日(土)午後3時~5時

講師 高野 孟 たかの はじめ

1944年生まれ、ジャーナリスト、株式会社インサイダー

代表。テレビ番組『サンデープロジェクト』『朝まで生テ

レビ』等に出演。著書に『最新・世界地図の読み方』(講

談社、1999年)、『滅びゆくアメリカ帝国』(にんげん出版、

2006年)等がある。

各回参加費 500円
会場 大阪経済法科大学東京麻布台セミナーハウス

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2007/05/08

第2回学習会 ご参加お待ちしております

日米同盟の近未来

5月26日(土)午後3時~5時

  講師 松尾高志 まつお たかし

1945年生まれ、ジャーナリスト、関東学院大学非常勤講師。

編書に『日米ガイドラインと戦前「有事法制」』(全5巻、

港の人、1998年)、共著に『平成自衛隊改造 : 海を渡った

“知られざる自衛隊”の実態 』(労働旬報社、1993年)、

『軍の論理と有事法制』(日本評論社、2003年)等がある。

各回・参加費500円(参加自由)

連絡先・090-5341-1169 杉山 090-2641-0230 大内

会場:大阪経済法科大学

東京麻布台セミナーハウス

http://www.enjoytokyo.jp/NT002Map.html?SPOT_ID=n_7823

東京メトロ日比谷線・神谷町駅・1番出口

より桜田通りを東京タワー方面へ徒歩3分

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2007/03/11

3月31日学習会「自衛隊は何を考えているか」

今年の連続学習会企画は「対テロ戦争の時代に」という通しテーマで行います。詳細につきましては、下のご案内をご覧ください。たくさんの方に参加していただけるよう、宣伝にご協力ください。この連続学習会以外にも、国民投票法、参院・地方選、米軍再編促進法など、時に応じて必要な発言をしていきたいと思います。ではまた学習会の会場で、お会いいたしましょう。

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2007/03/07

平権懇2007年連続学習会 ご案内

対テロ戦争の時代に

第1回 

自衛隊は何を考えているか

――米兵・自衛官人権ホットラインの経験から

3月31日(土)午後3時~5時

講師 小西 誠 こにし まこと

1949年生まれ、米兵・自衛官人権ホットライン事務局長。

1969年、航空自衛隊内で治安訓練に反対するビラを掲示

し、裁判で無罪となる。著書に『反戦自衛官 : 権力をゆ

るがす青年空曹の造反』( 合同出版、1970年)、『自衛隊

のイラク派兵 : 隊友よ殺すな殺されるな!』(社会批評社、

2004年)、『自衛隊そのトランスフォーメーション』(社会

批評社、2006年)等がある。

第2回 

日米同盟の近未来

5月26日(土)午後3時~5時

講師 松尾高志 まつお たかし

1945年生まれ、ジャーナリスト、関東学院大学非常勤講師。

編書に『日米ガイドラインと戦前「有事法制」』(全5巻、

港の人、1998年)、共著に『平成自衛隊改造 : 海を渡った

“知られざる自衛隊”の実態 』(労働旬報社、1993年)、

『軍の論理と有事法制』(日本評論社、2003年)等がある。

第3回 

アメリカ帝国の落日

7月28日(土)午後3時~5時

講師 高野 孟 たかの はじめ

1944年生まれ、ジャーナリスト、株式会社インサイダー

代表。テレビ番組『サンデープロジェクト』『朝まで生テ

レビ』等に出演。著書に『最新・世界地図の読み方』(講

談社、1999年)、『滅びゆくアメリカ帝国』(にんげん出版、

2006年)等がある。

第4回 

イラク戦争と報道規制

9月15日(土)午後3時~5時

講師 前坂俊之 まえさか としゆき

1943年生まれ、毎日新聞記者を経て静岡県立大学国際関

係学部教授。著書に『兵は凶器なり : 戦争と新聞1926-

1935』(社会思想社、1989年』、『メディアコントロール

: 日本の戦争報道』(旬報社、2005年)、『太平洋戦争と

新聞』(講談社学術文庫、2007年)等がある。

各回 参加費500円

連絡先・090-5341-1169 杉山 090-2641-0230 大内

会場:大阪経済法科大学

東京麻布台セミナーハウス

http://www.enjoytokyo.jp/NT002Map.html?SPOT_ID=n_7823

東京メトロ日比谷線・神谷町駅・1番出口

より桜田通りを東京タワー方面へ徒歩3分

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